今日は、江戸川橋から神楽坂経由で市ヶ谷へ
F1.4開放でレンズの癖を確かめようと、ISO-100のフィルムを用意。
フィルム一本開放でとる。という意気込みでしたが、晴天(秋だけど)で時間なしでは辛かった。
NDフィルターでもないと、1/1000がMAXのNikomat FTNでは厳しい。
これは、落ち葉にピントを合わせるつもりでしたが後ビンになってしまっています。
開放だと、なんとなくハロっぽいし、ピントもシビアで腕の差が出る。
「やはり、1、2段絞ってつかう物なのか?」とも思ったが、これはこれで面白い。
「ピントがあっているのは画面の一部で、他はぼけぼけ」という画は、このレンズでないと撮れません。
1 comment:
ニュアンスのある写真だと思います。
いい感じなのではないでしょうか。
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